日直島田YouTubeを引退！！引退後の仕事を徹底予想！

大人気のパチンコ・スロットＹｏｕＴｕｂｅｒの日直島田さんが、２０２２年２月２６日に自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで、引退を発表しました。

突然の発表に他の演者さんや視聴者の皆さんがとても驚いたようです。

日直島田さんはＹｏｕＴｕｂｅの登録者数が４７．５万人と、とても多くチャンネルは６年間続いています。

２０２２年３月１日現在で、動画数は７９６本、総再生数は約３億３千６百万回です！！

ここまで圧倒的な再生数を誇る日直島田さんがなぜＹｏｕＴｕｂｅを辞めてしまうのでしょうか？

引退の理由は、動画内では語っておらず、２０２２年３月３１日のソロトーク動画にてお伝えするとの事です。

日直島田さんの年収・いつ頃引退を決めたのかを調べてきました。

そして引退後の仕事を予想していますので、最後まで読んでください！！

目次(クリックでジャンプ)

１．　日直島田、引退後の仕事を徹底予想
２．日直島田はいつごろから引退を決めていたのか
３．　日直島田さんの年収
４．　まとめ
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１．　日直島田、引退後の仕事を徹底予想

日直島田さんは引退を表明した動画で、今後表舞台に出ることはない。と明言しています。パチンコ・スロットは好きだけども、それ以上にやりたいことがあるから辞めると言ってます。

別媒体のＹｏｕＴｕｂｅに出演することもないし、メディアやＳＮＳに出てくることもないでしょう。

３月に各演者の方との共演動画を最後に公開します。その３月に出る動画が１０本程度あり、編集はすべて別な方が行うようです。

その意図は、編集する方で動画の見え方が変わるということを分かってほしいという事を言っておりました。

収録は全て２月中に終わっておりますので、３月の収録はありません。

※おまけで３月に収録をして、北斗無双のジャギを打っていました。(笑)

日直島田さんは、パチンコ・スロットＹｏｕＴｕｂｅｒをするまでは、カメラマンや動画編集の仕事をしていました。

表に出る事はないという言い回しと、元々裏方のカメラマンや動画編集をしていたこと、３月に公開される動画が編集者が毎回違うということから、筆者の予想は動画制作の会社を行うか、フリーランスの動画制作者を行うかだと思います。

なぜこの予想に至ったかは３つ理由があります。

１．公開される３月の動画で、編集者が変わると動画の見え方が変わる面白さを感じてほしいと言ってたので、動画編集も好きなのだと思うし、動画の見え方の違いを世の中に広めたいから。

２．元々裏方でカメラマンや動画編集をしていましたし、出した動画は全て日直島田さんが撮影し編集しているから。

３．別業種に移るのであれば、表に出ないなんて言わないと思いますし、別なことをしたいというと思うから。

３月３１日のソロトーク動画での発表を楽しみにしましょう！！

結論は、世界一周の為に引退します。

詳しく引退動画をまとめてあります！！

日直島田の辞める理由は世界一周！！最高月収・動画内の収支も暴露！！

日直島田さんの辞める理由（引退理由）を詳しくまとめています。また、ＹｏｕＴｕｂｅでの最高月収や日直島田さんの給料、動画内での総収支も出しています。

２．日直島田はいつごろから引退を決めていたのか

日直島田さんは、２０２１年の夏には引退することを決めていたようです。

パチンコ・スロットＹｏｕＴｕｂｅｒのゆうちゃろさんのところに、２０２１年の夏にこのようなラインが来たそうです。

日直島田さんは、２０２１年の７月に扁桃腺の手術を受けており、その当時「万が一」と前置きしつつ「急にYouTubeをやめるかもしれない」と語っていました。

もしかすると、手術をする前に引退することは決めていたのかもしれませんね。

引退の理由は、病気ではないとその後に出た緊急で撮った動画で言ってますので、扁桃腺が悪化したとかではないようです。

３．　日直島田さんの年収

月収であれば、２０２０年１０月４日のブログで公表しています。

僕会社だから固定給で月に114万円。ボーナスもないし昇給もない。この金額から計算したら時給2500円とかになんだよね。多いかもしれないけど負担と働いてる時間えげつないからどうなんだろね…ここからおかんに仕送りや実戦も自腹な訳でガチな訳で税金半端ない訳で企画で使いたい訳で。

引用：日直島田オフィスサイトブログ

年収にすると約１，３００万円です。

相当な額を稼いでいるのに、辞めてしまうのはもったいないですよね。

驚いたことが、フリーランスだと思っていたのですが、会社に勤めていたのですね。これが自分でやっている会社の社長なのか、雇われなのかは分かりませんでしたが。

３月３１日の動画で、日直島田さんは自分で会社をしており、社長ということが分かりました。ただ従業員がいない為、編集や経理も自分でやっていました。

引退の理由で、大きな圧力がかかったわけではないと言ってますので、会社でのトラブルとかでもなさそうですね。