こんにちは!!
パパ猿です。

先日購入した土地の地鎮祭を行ってきたよ!
天気も良く快晴だったからすごくよかったよ!

地鎮祭って昔からあるしきたりで今でも行われていますよね。
でも実際どういう流れで進んで、どのくらい初穂料がかかるかも知りたいですね。

ユッキチが知りたいことはこの記事に全て実体験を踏まえて書くから、
しっかりと読んでね!

ちなみに地鎮祭が終わった次の日から、子供→パパ猿→嫁の順番に風邪を引きました(笑)
一家全員でダウンしてしまい本当に大変でした!
4話より少し時間が経ちましたが、先日、購入した土地の地鎮祭を行ってきました。初めて行ったので、どうすればいいか分かりませんでしたが、工務店さんが丁寧に教えてくれたので、当日も準備不足にならずすんなりと進みました。
実際にかかった費用や時間、地鎮祭を行うのにいい日など実体験をもとに書いていきますので、是非地鎮祭を行う方は参考にしてみて下さい。
1. 地鎮祭って何?なぜ行うの?
地鎮祭とは、建物を新築する際の基礎工事の前に行われます。その土地に住む神を祀り、これから土地を利用させてもらう許可を得て、工事の無事を祈る祭事の事です。
地鎮祭は、「とこしずめの儀」、「安全祈願祭」等とも呼ばれます。
新築工事の安全を願って行われますが、しないからと言って悪いことが起こるということはありません。
するかしないかは、施主さんの気持ちの問題ですね。
ちなみに、地鎮祭の由来ですが詳しいことは分かっておりません。
ただ「日本書紀」には、西暦690年に行われていたという記載があります。
2. 地鎮祭を行うのに良い日は?
地鎮祭の日取りの決め方は、一般的に「大安」「友引」などカレンダーにもある「六曜吉凶」に順じて取り決められることが多いです。
一般的に地鎮祭は、大安・先勝・友引などの吉日の午前中に行うことが良いとされています。先負であれば文字の通り、午後に行うことが良いとされています。
また、建築吉日というものもあるので合わせてみてみるといいですね。パナソニック様の建築吉日カレンダーのリンクを貼っておきます。ですが、このカレンダーには工事を開始するのに良くない日の、三隣亡・不成就日が載っておりませんので、気になる方はご自身で調べてください。
吉日で地鎮祭を行う場合は、早めに日程を決め、神主や家族の予定を空けてもらうようにしましょう!

ちなみにパパ猿は先勝の日に行いました。建築吉日は何もない日でした。
3. 段取りはどうするの?
地鎮祭を行う際はまず、ハウスメーカーや工務店の担当者に話をしてみましょう。基本的にハウスメーカー・工務店は神社の神主さんとの繋がりを持っていますので、段取りを全て行ってくれると思います。
工務店が段取りをしてくれました。
この時、ハウスメーカー・工務店に施主側は何を準備すればいいのか聞いておきましょう。
神社側がお供え物を用意してくれる場合もありますし、こちらが用意する場合もありますので。
自分で用意する場合の、リストまとめてみましたので参考にして下さい。
米(一合) | ・洗米して一晩乾かしておくこと |
神酒(一升) | ・日本酒(一升瓶)を用意する ・地鎮祭用として蝶結びののし紙を付ける |
塩(一合) | 特に銘柄などに決まりはない |
水(一合) | ・水道水でも可(ペットボトルが便利) |
野菜(3種) ※各2~3個程度 | ・地面の上にできる野菜(ナス、トマトなど) ・地面の下にできる野菜(大根など) |
海の幸(3種) | ・尾頭付きの魚、昆布、スルメなど |
果実(3種) | ・リンゴ、みかん、イチゴ、など |

僕が行ったときは、神社の方が用意してくれました。
供えてあった物は、米・日本酒・塩・水・野菜(大根・ナス・キノコ)・スルメ・昆布・果物(パイナップル・キウイフルーツ)でした。
また、僕が行ったときは僕の両親を呼びました。ですので、神主さん・施工業者・パパ猿一家・パパ猿両親で行いました。
4. 費用はどのくらい?
費用ですが、神社の神主さんに対して、祈祷や祭事の際に納める礼金の「初穂料」がかかります。
初穂料は大体、2万~5万ぐらいが相場のようです。
地鎮祭ののし袋は、
・お祝い用で、水引が紅白で蝶結びのもの
・水引が取り外せて、中袋がついているもの
を選ぶと良いでしょう。
のし袋には、御初穂料と書くのが一般的です。
神主さんに渡すタイミングですが、地鎮祭が開始される前に渡すといいと思います。渡した初穂料はそのまま奉納されるケースが多いからです。
お供え物をご自身で用意する場合は、5,000円~10,000円ぐらいかかると思います。
お供え物用意リストはこちらからどうぞ!

僕は、工務店に初穂料を聞き、他の方も20,000円ということを聞いたので、20,000円包みました。
5. 大まかな流れとかかる時間は?
地鎮祭の基本的な流れやルールについて解説していきます。
地鎮祭の服装ですが、男性・女性ともにスーツであれば問題ありません。カジュアルなジャケットでも問題ないと思います。もし、女性の方でスーツを持っていない場合は、このために買うのももったいない気がするので、清潔感のある格好であれば大丈夫です。
地鎮祭は伝統的な儀式のため、式次第が定められており、この式次第から大きく外れることは全国的にあまりありません。
式次第 | 内容 |
---|---|
①手水(てみず) | 地鎮祭開会の挨拶 |
②修祓(しゅばつ)の儀 | 祭壇や参列者をお祓いして清める |
③降神(こうしん)の儀 | 祭壇に神様をお招きする |
④献饌(けんせん) | 神様にお供え物を奉納する |
⑤祝詞奏上(のりとそうじょう) | 工事の安全を祈願し、祝詞を読む |
⑥四方祓(しほうはらい) | 土地をお祓いする |
⑦地鎮(じちん)の儀 | 敷地の安定を願い、鍬入れや鎮め物を埋める |
⑧玉串奉奠(たまぐしほうてん) | 玉串を捧げる |
⑨撤饌(てっせん) | お神酒などを片づける所作をする |
⑩昇神(しょうじん)の儀 | 神様がお帰りになる |
⑪閉式の辞 | 地鎮祭閉会の挨拶 |
⑫神酒拝戴(しんしゅはいたい) | お供え物の神酒を全員で飲む |

地鎮祭の式次第(地鎮祭本編)には、大体30分ぐらいかかります。
テントや紅白幕を設営し行う場合は、さらに1時間~2時間ほどプラスでかかると思われます。
僕が行った際は、テントや紅白幕の設営はありませんでした。お供え物等を置く祭壇があるぐらいでした。コロナ禍ということもあり、簡略化されていたようでした。お供え物の神酒を全員で飲むことも、感染リスクがあるので、ありませんでした。
また、地盤改良工事があったので、鎮め物はその場では埋めずに、施工店へ渡されました。基礎工事の前に埋めてくれるそうです。
6. 近所へのあいさつも行おう!
地鎮祭を終えた後は、施工店と一緒に近所へあいさつ回りを行いましょう!
あいさつに行く家は、向かい2軒・両隣1軒ずつ・後ろ2軒の計6軒が一般的です。
施工店も挨拶時の手土産を用意すると思いますが、施主側も手土産を用意しましょう!手土産の相場は1000円~2000円程度で、中身もお菓子かタオルが一般的です。手土産にはのしをつけ、のしには「御挨拶」と書き、名前は施主の代表者のフルネーム、蝶結びののしを使います。
施工店と一緒に回りますと、工事の事を聞かれた際に的確な回答が出来ますので安心できます。
もし、不在の場合は後日に施主だけであいさつに伺ってください。
僕があいさつをした時は、手土産は1000円程度のタオルにしました。不在の方もいましたので、次の週の土日に伺いあいさつをしてきました。

7. まとめ
いかがでしたでしょうか?
地鎮祭についてまとめてみました。
僕は地鎮祭を行い良かったと思いました!
やらなかったとしても別に悪いことが起こるわけでもないので気持ちの問題ですが、これから自分の家が建つということを身をもって感じることが出来ました。後は、地鎮祭を行ったので、作業事故等もなく進むだろうと思っています。(笑)
ちなみにパパ猿一家は地鎮祭が終わってから、一家で風邪を引きました。(笑) 3週間ぐらい鼻水が止まらなかったですからね。
実際に僕が体験した地鎮祭の流れ等を、まとめておきます。
・地鎮祭を行った日
先勝で建築吉日は何もありませんでした。
・段取り
神社の神主の手配は工務店が行いました。
お供え物等も全て神社が用意してくれました。
・費用
初穂料は2万円でした。この金額の中にお供え物の分も入っています。
・参加者
パパ猿一家とパパ猿両親です。
・服装
全員スーツにて参加しました。
・時間
地鎮祭自体は30分ほどで終わりました。
・近所へのあいさつ
手土産は1000円程度のタオルにしました。工務店と一緒に回りました。
実際の体験のまとめです。参考にしてみて下さい。
地鎮祭を行うと、より一層家を建てるということに意識が向きますので、是非やってみて下さい!!
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