営業時失敗談(:_;) 地中埋込型照明の注意点

こんにちは!

パパ猿です。

今回は、屋外に設置する地中埋込型照明を数年前に買っていただき、故障したため新品に交換する際におこった話です。

地中埋込型照明を検討されている方、また、施工が大変な部分に器具をつけようとしている方は必読です。この情報を知ってるだけで無駄な出費を抑えることが出来ますので。

ちなみに地中埋込型照明はこんな形で使われています。

大光電機様より引用

パパ猿
パパ猿

ここからはパパ猿とお客さん、メーカーさんのやり取りを書いていくので吹き出し多めです。


お客さん
お客さん

パパ猿さんに納品してもらった地中埋込型の器具が故障し、LEDが点灯しないので新品に変えてもらえませんかの?

パパ猿
パパ猿

分かりました。今ついている器具は終了品になっているので、後継品で見積もりしますね。工賃も工事店に確認しますので、後日連絡します。

お客さんのところにつけていた器具は、ランプ一体型のものでランプ交換だけは出来ないものでした。現在設置されているものと後継品の図面を見比べてみると衝撃が走りました。

パパ猿
パパ猿

埋込寸法が変わっている‥‥

後継品の方が現在設置されているものより寸法が大きかったのです。
地中埋込型照明は、コンクリートの中に埋め込まれており、地面の中から壁や庭のインテリア・木を照らすことに使われることが多いです。当然後継品に変えるためにはコンクリートを壊して現在設置されている器具を取り出し、後継品を埋め込まなけばなりません。ただの器具交換でなく、大掛かりな工事になってしまいます。

心境はこんな感じでした。

パパ猿
パパ猿

器具の件ですが、交換するとなるとコンクリートを壊さなければならないし、費用もかなり掛かりますがどうしますか?

お客さん
お客さん

そんなに大掛かりになってしまうのですね。金額も高いので変えないことにします。実際壁を照らしているだけなので、支障はありません。


正直寸法が変わっていることは予想外でした。

ダウンライトですと今のものと昔では埋込の大きさが変わったりしているものもありましたが、それ用にアダプターも一緒に発売されていました。また、ダウンライトであれば穴の大きさが大きくなっているのであれば、もう一度開けなおせば済むのでそこまで工賃はかかりません。地面や壁に埋め込むタイプでかつ、下地がコンクリートですと穴の大きさが変わることは、相当な大問題になってしまいます。

この事例を教訓に、地中埋込型照明はランプ交換型の提案をするようになりました。

実際ランプ一体型と交換型の大きな違いは明るさです。おおよその値を記載すると一体型は大体200lm~250lmですが、交換型は大体50lm前後になります。交換型の方がだいぶ暗いと思われると思いますが、実際足元を照らす程度であれば問題ありません。ただ、周りの壁や木々を照らすとなると明るさは足りないですが‥‥‥。

僕が思うには地中埋込型照明はランプ交換型にし、周りの木々を照らしたりする際はスポットライトを使用する方がいいと思います。

大光電機様より引用 スポットライトで樹木を上から照らす

まとめ

この教訓から得たことをまとめると、器具取替が大変そうな場所はランプ交換型の器具を選ぶ。ランプ交換型にし明るさが足りなくなるようなら、他のスポットライト等で補うようにする。

簡単にまとめるとこれですね。これから家を建てる方、リフォームされる方で地中埋込型照明をつける予定にしている方は絶対ランプ交換型がいいと思います。

この記事を参考にして後悔しないようにしてください。

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